本格茶室で、茶会を愉しむ
八畳の本格茶室「華松庵」と三室戸寺の茶室を写した三畳台目の「春草廬」。
このふたつの茶室では、見学だけではなく実際にお茶会を開いていただくこともできます。
ぜひお気軽に本格的な茶室をご利用ください。
春草廬 (しゅんそうろ)
宇治・三室戸寺金蔵院にあった茶室「春草廬」。現在は横浜の三渓園に移築され、重要文化財にも指定されているこの名茶室を、再び宇治の地によみがえらせました。春草廬は大小九つもの窓をもち、その間取りとともに特徴ある雰囲気を際立たせています。
華松庵 (かしょうあん)
建築史学の大家中村昌生先生が設計されたもので、八畳敷の二方に台目幅の入側を持ち、稽古や茶会をはじめとする催しにご利用いただけます。
- 利用可能日 -
営業日で、教室・講座の開催日以外の日
※詳しくはお問い合わせください。
- ご利用料金 -
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茶室利用時間価格
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春草廬10時~13時22,000円 (税込)
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14時~17時22,000円 (税込)
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10時~17時 (終日)33,000円 (税込)
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華松庵10時~13時22,000円 (税込)
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14時~17時22,000円 (税込)
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10時~17時 (終日)33,000円 (税込)
※原則として3日前までにお申し込みください。
※その他ご利用についてはお気軽にお問い合わせください。